A動物病院 | B動物病院 | C動物病院 | |||||||||||||||||||||
日付 | 5/12 | 最寄り駅 | 駒沢大学 | 所要時間(往復) | 4H(電車) | 診察内容 | 問診、触診、X線 | 日付 | 5/15 | 最寄り駅 | 上尾 (埼玉) | 所要時間(往復) | 5H(車)※電車だと3Hの計算だが実際4Hになると思う。 | 診察内容 | 問診、触診 | 日付 | 5/16 | 最寄り駅 | 府中 | 所要時間(往復) | 40分(車)※バスでも1H位だろう。 | 診察内容 | 問診、触診 歯磨き指導 |
費用 | 初診料:3000円 / X線:7000円 / 手術費見積:最高65000円(手術はアニコム適用) | 費用 | 初診料:1050円(だったと思う) / 手術費見積:??とにかくMRIをとの話だったので、そこまで行かず。 | 費用 | 初診料:1600円 / 術前検査:約3万 / 手術費見積:約7〜10万 術前検査、手術はアニコム適用(但しスケーリングのみだと手術費として適用されない場合有) | ||||||||||||||||||
院長先生の診断、言葉 | 問診 | 最先端の歯科医療を行なっている説明とを受ける。 | 院長先生の診断、言葉 | 問診 | 一通りの経過を聞かれる。 | 院長先生の診断、言葉 | 問診 | 一通りの経過を聞かれる。 | |||||||||||||||
一通りの経過を聞かれる。 | 症状の良い子、悪い子のレントゲン写真で説明してくれる。 | ||||||||||||||||||||||
触診 | 「抜歯しなければならない歯が、何本かありそうだ」 | 触診 | 「抜歯しなければならない歯が何本かありそうだ。無理やり残すと、良い歯まで菌が | 触診 | 「抜歯しなければならない歯が何本かありそうだ。無理やり残すと、良い歯まで菌が | ||||||||||||||||||
「最初は全身麻酔をして、徹底的にキレイにするべき、次からは半年に1回の | 侵してしまうのでダメな歯は抜く」 | 侵してしまうのでダメな歯は積極的に抜く」 | |||||||||||||||||||||
無麻酔での処置で大丈夫」 | なぜ全身麻酔が必要で、手術はどんな処置をするのか説明を受ける。(手術は日帰り) | ||||||||||||||||||||||
なぜ全身麻酔が必要で、手術はどんな処置をするのか説明を受ける。 | なぜ全身麻酔が必要で、手術はどんな処置をするのか説明を受ける。 | 不整脈もある事を告げると、前に撮った心電図と、聴診器を当てて見てくれる。 | |||||||||||||||||||||
X線 | レントゲンを撮り、写真を見ながら、丁寧に説明してくれる。 | 「術前検査もするが、今データを見たり、心音を聞いたけど問題なさそうだ。」 | |||||||||||||||||||||
「簡易的なレントゲンなのではっきりした事は言えないが、意外と歯根が丈夫な子なので | 「前の歯を抜いてもワンコの機能的に問題無いし見た目も変わらない」 | ||||||||||||||||||||||
抜歯しないでいけるかも」 | |||||||||||||||||||||||
麻酔について | 「癲癇の子は良く処置している。癲癇の子に全身麻酔をする時は、予め発作をブロック | 麻酔について | 癲癇と、全身麻酔が恐くてMRIの検査までしていない事を伝えると「是非MRIを受けて | 麻酔について | MRIだけ受けていない事について「なぜ脳波までやってMRIをしないのか | ||||||||||||||||||
する薬を飲ませるので、心配は無い。」 | 来て下さい。この病院では癲癇の子の80%がMRIを受けてから手術している。 残りの20%は | 歯科手術でも全身麻酔をするのだから、MRIだって出来るはず。この子の今後の事を | |||||||||||||||||||||
「毎日のように全身麻酔をしている自分が言うのだから、全身麻酔はそう恐い物ではない」 | 病院では100%保証出来ない状態で、手術を行なう事になる。 それは避けたい」 | 考えて撮った方が良いのではないか」 | |||||||||||||||||||||
「歯の手術は長い子で5時間も かかる子がいる(ナーティーは多分2時間位ですみそう)ので | 「全身麻酔は導入麻酔と維持麻酔(ガス)の2つを使う。麻酔自体は短いので | ||||||||||||||||||||||
全身麻酔はMRIを撮るよりも、長く効かせなくてはならないから、MRIを受けてナーティーが | 特発性癲癇の子はほぼ大丈夫」 | ||||||||||||||||||||||
長時間全身麻酔に耐えられる子かどうかを調べて来て下さい」 | ハミガキ | 歯磨きの仕方を、ナーティーに実際やって見せながら、教えてくれる。 | |||||||||||||||||||||
GIZUのメモ・ひとり言 | 問診 | ここが一番ゆっくり説明を聞いてくれたと思う。 | GIZUのメモ・ひとり言 | 問診 | 院長先生は、少々せっかち。説明していてもアイヅチが早く、「ちゃんと聞いてるのかしら」 | GIZUのメモ・ひとり言 | 問診 | いきなりレントゲン見せられても。良く分からなかった(Aの時は丁寧に説明してくれた) | |||||||||||||||
ちょっと最先端治療の話は長かったかな。 | と不安になった。 | ここも院長先生は、少々せっかち。でもBよりも話は聞いてくれたかな。 | |||||||||||||||||||||
触診 | ナーティーに対して一切話しかけなかった。口を開ける時も、模型の口を開けるように | 触診 | ダメな歯は抜かないといけない事を理解できた。 | 触診 | ダメな歯は積極的に抜くの”積極的”が気になったが、他の話しの時に”積極的”が | ||||||||||||||||||
扱っていたのが気になった。 | 出てきたので、口癖だと思う。 | ||||||||||||||||||||||
院長先生、他の医師も、特にナーティーに話しかける事は無かった。 | 他の所は聞くのを忘れたが、ここは日帰りだと言うことが分かった。 | ||||||||||||||||||||||
(A程ではないが、何となく生き物に対して感情が無い様に感じた。) | ここは、触ったりする時など、院長先生がナーティーに話しかけてくれた。 | ||||||||||||||||||||||
X線 | 簡易なレントゲンではあったが、丁寧に説明してくれた所は良いと思う。 | 抜歯しても、機能的にも見た目にも変わらないようなので、安心した。 | |||||||||||||||||||||
抜歯しないですむなら、嬉しいと思った。(全身麻酔の手術は必要だけど) | 麻酔について | ペットの命を、真面目に考えていると感じた。だから全身麻酔に関しても、軽視しないで | 麻酔について | MRIを撮ると、全身麻酔を2回行う事になるので、出来るならばMRIを撮りたくない。大学病院の | |||||||||||||||||||
ナーティーだけ、レントゲンを撮りに連れて行かれたが、尋常じゃない鳴き声が待合室に響く。 | 慎重に考えている。 | 脳神経科に連絡を取って
歯科手術をするにあたり、全身麻酔が 必要になり、MRIを |
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どんな事されているのか非常に心配になった。 | MRIを撮ると、全身麻酔を2回行う事になるので、出来るならばMRIを撮りたくない。大学病院の | 撮らなくてもナーティーが
長時間の麻酔に耐えられるかどうか 相談しようと思う。 |
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麻酔について | 全身麻酔に関して、全く問題ないと自信に満ちていた。 | 脳神経科に連絡を取って歯科手術をするにあたり、全身麻酔が必要でMRIを撮らなくても | なぜ麻酔は短くて良いのか疑問が残った。(ここが上尾と違う所だ。) | ||||||||||||||||||||
癲癇の子の対策として、説明された内容は大雑把に感じた。 | ナーティーが長時間の麻酔に耐えられるかどうか相談しようと思う。 | ハミガキ | 本当にためになった。早速、説明時に使用した歯ブラシと歯磨き粉を購入した。 | ||||||||||||||||||||
毎日のようにされてる事を聞いて、その慣れが余計に怖いと思った。 | MRIさえ撮れば、100%命の保障を出来るのか。(出来ないと思う) | その他 | 歯科の技術も良さそうだ。(遠方からの患者さんもかなり多いらしい) | ||||||||||||||||||||
その他 | 病院は小さいが、新しくスタイリッシュなデザイン。最先端の医療をされている割に | その他 | 歯科の技術も良さそうだ。(遠方からの患者さんもかなり多いらしい) | ||||||||||||||||||||
病院の待合席が3席。お昼近くだったかもしれないが、待っているお客さんがいなかったのが | 受付の女性はナーティーに話しかけてくれる。きちんと教育されていて感じが良いが | 補助の方がナーティーを見ながら「ワンちゃんのお色は?」って聞いた時は少々びっくりした。 | |||||||||||||||||||||
気になった。 | みんな機械的に感じた。(多分、ペットに対する話しかけも、教育されたのだろう) | ||||||||||||||||||||||
病院は大きく、新しくキレイ。設備も整っている。診察待ち状況は、画面で見る事が出来る。 | 病院は古くて狭い。着いた時は大丈夫か心配になったが、院長先生は患者のワンコに | ||||||||||||||||||||||
診察時、補助の方がいないし、リードフックも無い、ナーティーをジっとさせるのが大変で | 医師の不在予定表が置いてあった。 | 話しかけたり、笑ったりしていた。根っからの動物好きのように見えた。 | |||||||||||||||||||||
説明を聞く事に集中出来なかった。 | 診察時、院長先生の他に、横で立って見ている医師がいるのに、その人は何も手出しをしない。 | ||||||||||||||||||||||
ナーティーをジっとさせるのは私、リードフックも無いので、ナーティーに気をとられて | 診察時は補助が付いて、ナーティーを抱きかかえてくれたので、安心して説明が聞けた。 | ||||||||||||||||||||||
説明を聞く事に、集中出来なかった。(今日はYappyがいたから良かったが。。。) | |||||||||||||||||||||||
全体的に良いのだが、機械的な冷たい印象と、遠い事が気になる。 | 近くて、良心的な印象を受けた。ただ全身麻酔の考え方がBほどではないので悩む。 | ||||||||||||||||||||||
特に手術後は、ナーティーを早く家で休ませてあげたいと思うのだが。 |